熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
次に、誘客宣伝につきましては、従来から取り組んでおりますテレビ、ラジオなど宣伝媒体等を用いる広報等に加えまして、特に本年は、八月一日から実施します大型観光キャンペーンに取り組んでいるところでございます。このキャンペーン事業は、御承知のとおり、観光業界はもとより農林水産、商工業の諸団体、国鉄、県、市町村など官民が一体となりました組織で実施をいたすことにしております。
次に、誘客宣伝につきましては、従来から取り組んでおりますテレビ、ラジオなど宣伝媒体等を用いる広報等に加えまして、特に本年は、八月一日から実施します大型観光キャンペーンに取り組んでいるところでございます。このキャンペーン事業は、御承知のとおり、観光業界はもとより農林水産、商工業の諸団体、国鉄、県、市町村など官民が一体となりました組織で実施をいたすことにしております。
過疎地域の件については、例えば観光キャンペーンで三都物語といった取組をされていますが、それを滋賀県も含めた関西の広域でやっていただけると、コロナ禍の厳しい状況の中でも関西全体が元気になると思いますので、その辺をよろしくお願いします。
しかしながら、新型コロナウイルス感染拡大期にあって、しかも早くからインフルエンザとの同時流行が指摘される中、新たな福岡の避密の旅観光キャンペーンの継続に約六十七億円もの巨費を投じることには同意できません。地域経済の活性化は重要な課題ですが、本来行政が支援しなければならない、本当に苦しい思いをしている低所得層や中小業者への直接支援こそ優先していただきたいと考えます。
それから、その下、福岡の避密の旅観光キャンペーンでございますけれども、宿泊料金四〇%割引などを行う新たなキャンペーンを十二月二十七日まで実施しているところでございます。 九ページをお願いいたします。修学旅行の促進でございますけれども、バス代の一部補助でございますが、九月補正で八百台分まで増加いただいておりますけれども、現在助成台数六百九十二台利用いただいている状況でございます。
◎若林憲彦 観光誘客課長 別添資料2「観光需要喚起策について」及び資料3「信州観光復興元年「冬の信州 ときめき観光キャンペーン」について」により説明した。 ◎小池秀一 国際観光推進室長 別添資料4「知事による豪州でのトップセールスについて」により説明した。 ○共田武史 委員長 委員の質疑等発言を許可した。 ◆小池清 委員 おはようございます。
現在、多くの御利用をいただいております新たな福岡の避密の旅観光キャンペーンにつきまして、宿泊や旅行商品の料金に対する割引支援及び地域クーポン券の発行を一月以降も継続し、観光関連業界を支援してまいります。 第二は、危機に強い経済構造の実現であります。
16 細川地域産業支援課長 県では、これまで、県内の消費動向等を踏まえ、国の補正予算を活用いたしまして、飲食店や農林漁業者を応援するとやまプレミアム食事券、観光・宿泊事業者を支援するとやま観光キャンペーン、それから、今ほど御紹介のありました各地域内の消費喚起を図るための商工団体などの取組を支援する地域内消費喚起プロジェクト支援補助金など、様々な消費喚起策
本県では、国の全国旅行支援を活用して、十月十一日から全国からの旅行者の旅行費用を助成する新たな福岡の避密の旅観光キャンペーンが実施されております。これにより、国内観光客の来訪が増加しているものと期待しています。本県を訪れる国内観光客をさらに増加させ、リピーターの増加を図っていくためには、福岡県の観光の魅力を向上させる取組を強化することが必要であると考えます。
本県では、コロナ禍以前に、市町や企業、団体などと協力して、滋賀県観光キャンペーン、「戦国ワンダーランド滋賀・びわ湖」を展開しました。滋賀県に多く残されている戦国時代の人物、史跡、逸話、伝承などに焦点を当て、これらの魅力を体験いただく大型観光キャンペーンでしたが、コロナ禍の影響を受けて、多くの皆さんが期待したにもかかわらず、十分な成果を得られませんでした。
とやま観光キャンペーンなどを実施し、需要喚起を図ってきましたが、その効果をどう分析し、マイクロツーリズムから拡大し、先月末から全国旅行支援が開始され、それに併せて県独自の上乗せ支援も実施している中、先週ですけれども、斉藤国土交通相は、国内観光の需要喚起策、全国旅行支援を割引率を縮小した上で、年明け以降も延長する意向を表明されました。
とやま観光キャンペーン」を実施しております。 開始直後は、委員御指摘のとおり、全国的に宿泊予約サイトの予約コントロールシステムがダウンしたり、旅行会社の店頭では来店者をさばき切れないなどの混乱が発生しましたが、現在は落ち着いておりまして、多くの旅行者の皆様に御利用いただいているところでございます。
これまでの取組につきましては、水郡線を維持・存続させるための利用促進策といたしまして、児童絵画展だとか、あとは観光キャンペーンといったキャンペーン等を行っているところでございます。 以上です。
今後、新幹線沿線だけでなく、県内各地への開業効果の波及、また、将来的な全線開通を見据え、佐賀県と一体となって観光振興に取り組むべきと考えるが、県はどのように進めていくのかとの質問に対し、本年10月から「佐賀・長崎デスティネーションキャンペーン」という、佐賀県及びJRグループとの共同による大型観光キャンペーンを実施し、JRの広告媒体等を活用したPRや、旅行会社による旅行商品の造成・販売などにより、県内各地
観光キャンペーン」について」」及び資料5「信州ユニバーサルツーリズムフォーラムについて」により説明した。 ◎小池秀一 国際観光推進室長 別添資料6「インバウンド回復に向けた取組等について」により説明した。 ○共田武史 委員長 委員の質疑等発言を許可した。 ◆小池清 委員 おはようございます。観光部の皆様方には、長くコロナによる影響があって大変御苦労いただいておるところだと思います。
◎小山 観光魅力創出課次長 この事業は、観光振興のDX化の一環として、登山地図スマートフォンアプリを活用した山岳観光キャンペーンであり、今年で3年目となる。指定する7つの山に登ると、GPSの記録がアプリで確認され、デジタルバッジを獲得できるものとなっている。さらに期間中に3つ以上の山に登り、集めたバッジを指定した観光協会などの窓口で見せると、限定コラボ手ぬぐいがもらえる。
また、令和二年十一月から、同様の助成内容で、福岡の避密の旅観光キャンペーンを実施しております。令和三年七月からは、国の補助事業を活用いたしまして、県民の県内旅行を対象とした宿泊割事業を実施し、その後、令和三年十二月からは、順次、利用対象者を隣県、周りの県、そして九州ブロックに拡大しております。
現在、一般的な観光キャンペーンとしましても、リョーマの休日キャンペーンの中で高知の観光の強みとして、食を前面に押し出したキャンペーンを現在張っておりますけれども、言わばそれをさらに一歩進めまして、土佐酒はもちろんのことでありますが、高知の気候風土が育みます唯一無二の食というものを、本県ならではのテロワールとして磨き上げていくというのは、大変興味深い御提案というふうに感じております。
本県でも、2020年には県がMaaSとAIオンデマンド交通の地域セミナーを主催し、2021年には高知県自然・体験型観光キャンペーン実行委員会が、鉄道、バス、路面電車など県内全12社の交通事業者と連携をし、県内全域をカバーした3日間乗り降り放題の交通パス、高知プレミアム交通Passを発売しました。
とやま観光キャンペーン」の期限は今月30日までとなっておりますが、全国旅行支援という国の取組に併せて、今後この県独自の県民割はどうしていかれるのか、南里地方創生局長に伺いたいと思います。
次の八ページでございますが、中ほどの福岡の避密の旅観光キャンペーンの実施でございます。これまでの第一弾から第四弾まで、これを九月三十日まで利用期間を延長し実施しておるところでございまして、新たなキャンペーンにつきましては、国の新たな施策の実施後にキャンペーンを実施するということにしておるところでございます。 最後の九ページでございます。